大嶋会計へようこそ

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 当事務所は、1982年(昭和57年)4月に現会長・相談役である大嶋實が創業して、2019年(令和元年)7月に子息の大嶋正弘が承継し、新旧2人の税理士が協力して、関与先の経営・税務・会計・相続・贈与税等のプロフェッショナルとして、専門的なサービスを提供しております。

 現所長は、未だ、経験の面では乏しい面はありますが、前所長が会長・相談役として協力して支援していますので、様々な諸問題についても的確に処理し関与先から高く評価されているしだいです。

 現会長の大嶋實は、大手企業の福井県系列販売会社で20年間総務及び経理を経験し、その間に税理士資格を取得し税理士事務所を開業しました。税務調査の対応も40年経験しています。その間相続税の申告も90件近く経験しており、税務・経営・相続の相談なら低価額でサポートできますのでお気軽にお問い合わせください。

 尚、会長は聴力に障害(聴力障害4級)があるので電話等の対応は、所長をはじめスタッフが代行して対応します。事務所内では会長、所長が対面してご相談を受けます。また、メールでの対応もOKです。

 職員には、ファイナンシャル・プランナー(FP)取得者2名、簿記の資格取得者は全員で合計4名が会長・所長のスタッフとして勤務しております。いずれの職員も経験豊富で顧問先からも好評をいただいています。

 所得税確定申告、法人税、消費税、相続税、贈与税、会社設立相談等の税理士業務と行政書士業務の建設許可申請等その他経営相談業務はお任せください。

 まずは、電話かメールで、お気軽にお問い合わせください。初回のご相談は無料です。ご遠慮なくご相談ください。